- Date_
- 2022.7.17[日]
- Place_
- 伝統芸能伝承館 森舞台
会場アクセス
Access
- Online_
- オンライン配信あります
森波は2008年にスタートした登米市野外音楽祭。能舞台「森舞台」が会場となって今年で9回目。能舞台ならではの音響装置である床下の甕(かめ)と、プロの音響チームによって、ここ以外にないサウンドを間近で体感できる空間は健在。オンラインでも体感できるよう準備しています。お子様からお年寄りまで五感フル活用し、今年も森波を楽しみましょう!
Sympa is an outside music festival in Tome started in 2008. It is our 9th year to hold this event at this Noh stage, “Mori-butai”. The stage has some Japanese vases down the floor that is used efficiently to improve the sound echo of the stage. Also, our professional sound team gives you the most satisfying sound experience at our open-air live stage. Sympa is for any generations that anyone from kids to elder people are enjoying this event every year using their full senses. Please join this amazing event!
신파는 2008년 토메시에서 시작된 야외 음악 페스티벌입니다. 어린이부터 어르신까지 모두가 즐길 수 있는 이벤트이며 벌써 올해로 9년 동안 노부타이「모리무대」(일본의 전통적인 가면 음악극인 노가쿠의 무대)가 공연장소로 사용하고 있습니다. 노부타이만이 가지고 있는 특유의 음향장치(무대의 마루 밑에 있는 기와)와 프로음향팀의 손길을 통해 이곳에서만 들을 수 있는 사운드를 느껴보세요! 또한 온라인으로도 즐기실 수 있으니 올해도 함께 신파를 즐겨봅시다!
始于 2008年的 “森波” 是登米市的户外音乐节。今年的 “森波”是第9次在登米市的日本传统能剧舞台“森舞台”举办。由“森舞台”地板下的日本锅罐所构造的独有音响装置,以及专业的音响团队,无论在现场或线上,您可以体验这独特的音响空间~从小孩到乐龄的大家都能充分利用五种感官来参与这个音乐节。今年也来享受“森波”吧!
@toshizology93
幼少期はオランダの田舎町で過ごし、17歳からギターを始め、20歳で渡米。ジャズギターをジョン・トーマスに師事。帰国後、自身のレーベル INMYLIFE PRODUCTIONを立ち上げ、今までに12枚のアルバムをリリース。2022年Toshizo and Happy Catsフジロックフェスティバル出演!!
BAND🎸
blissed, WESTLAND, (仮)ALBATRUS(2010年脱退), IRIE JAZZ SESSION, Djamer
PARTY🕺
菅平JAZZWEEK, Jam Camp, the Joints
SPONSOR👕
Master of Life, Sprout, Future.st
ENDORSE🔈
Vox Amp
website
inmylife-pro.com
それはある日突然、必然の出会いで始まった。才能に溢れる今注目の新世代バンド"ASOUND"。Reggae、R&B、Jazzなどジャンルにとらわれない音楽性はノマド=遊牧民のように自由だ。"その時にやりたい曲を自分たちのやり方で表現すること"毎回現場に合わせ音の彩りを変える変幻自在なオリジナル性溢れるスタイルでライブに来たオーディエンスを魅了している。しかも驚くことに結成はわずか1年前!である。
音楽プロデューサー"skm"ことSeiichi Sakuma氏よるdrummer視点project。2021年6月15日に1st album ”ZAKINO” を発売、featuring 鎮座ドープネスで話題となる。松浦俊夫、矢部直のMIXに乗り海外でも高評価。そんな中、新曲 "what time do you think it is" がアムステルダムの大人気レーベル"RUSH HOUR”のコンピレーションアルバムに収録。“Ricardo Villalobos”や”Roman Flügel”など世界の名だたるTOP DJ達と共にワールドワイドにディストリビューションされ大きな話題となったばかりである。
Dr Seiichi Sakuma ( digda,NEKOSOGI,BEATSEX )
Bass eiji ( Dachambo,NEKOSOGI )
Key Takumi Kaneko ( Cro-magnon,NEKOSOGI )
Key John Nakayama ( JOHN NAKAYAMA TRIO )
Sax Akira Shibata ( GPSY VIBS )
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。2001年の結成より、日本中の野外フェスにド派手なバイオディーゼルBUSで乗り込み、旅を続けるKING of PARTY BAND。ディジュリドゥ、シンセサイザー、ギター、ベース、ドラムの5人による、常に変化しつづけるLIVE MUSIC。オーストラリアのNinbin MardiGrass、アメリカのバーニングマン、オレゴンの皆既日食FES、、等日本人バンドとしては初の出演という歴史的快挙も成し遂げて、確実に世界に向けて中毒者を拡散中。
カラフト・アイヌの伝統弦楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKIが率いるDUB AINU BAND。電化したトンコリをベースとドラムで強靭に補強したヘヴィなライブサウンドに、アイヌに歌い継がれるウポポ(歌) やリムセ(踊り)にアフログルーヴ、レゲエ、ロック等が混在した越境DUBサウンドで人気を博す。主に海外フェスでのライブ実績を重ね、アルバム「OKI DUB AINU BAND」(06年)のリリースを機に日本上陸。これまでWOMADをはじめ世界的に有名なワールドミュージック・フェスティバルへ多数出演し、高い評価を得ている。国内でもFUJI ROCK FESTIVAL、橋の下世界音楽祭、SUKIYAKI MEETS THEWORLDをはじめ大小様々なフェスに出演する。現在も唯一無事な存在としてワールドワイドに活躍中!
メンバーはOKI(Vocal/Tonkori)、居壁太(Vocal/Tonkori)、沼澤尚(Drums)、中條卓(Bass)、HAKASE-SUN(Keyboards)、内田直之(Recording&Mixing)
HP: http://www.tonkori.com
Facebook: https://www.facebook.com/okidubainu
Instagram: https://www.instagram.com/okidubainuband
Twitter: https://twitter.com/ChikarStudio
YouTube: http://www.youtube.com/c/chikarstudio
bandcamp: https://okidub.bandcamp.com
Spotify: https://open.spotify.com/artist/7beoh4XOHASzLz64sVP2K1
1981年秋田県鹿角市生まれ。宇宙、神話、自然、古代文明などのエッセンスを融合させ、時にはポップで時にはシリアス、常に実験的で 変化を心がけ、独特でミステリアスな世界観を表現している。ライブペイント、壁画、イラストの制作を主 に行っており、世界中の数々のアーティストにジャケット制作やプライベートの作品の依頼も受けている。(SNOOP DOGG, BRIAN JACKSON, OMAR LYE-FOOK,JANIS GAYE(MARVIN GAYE 前妻), GEORGIA ANNE MULDROW, RAS G, AFRA, DJ JIN, DEAD PREZ, DE LA SOUL, GROOVEMAN SPOT etc..)俳優Russell BrandやベーシストBootsy CollinsもTokio Artを絶賛。2014年には”42 Modern Psychedelic Visionary Artists You Need To Know(42人のモダンサイケデリックアーティスト)”の一人として選ばれる。2016にはJJA Jazz AwardsにてAlbum Art of the Yearにノミネートされ、同年末にはJDillaの母Ma Dukesと制作したJdillaの絵本を発売。最近では、平面だけではなく立体の作品も制作している。
地元湘南と東京を拠点に活動中。
生まれはJOINT育ちはOASIS。
Based in my hometown Shonan and Tokyo.
Born at JOINT and raised at OASIS.
宮城県仙台市を中心に全国にて、音楽ライブ、野外フェス、店舗イベント、各種式典などのPAを行っているエンジニアです。ご要望に応じ、理想的な音作りにベストを尽くします。また、必要に応じて照明、舞台なども含め、総合的な空間演出を柔軟に対応させて頂きます。また、音響設備の施工についてのご相談も承っております。宜しくお願い致します。
会社設⽴以来、関わらせていただいた皆様に感謝申し上げます。たくさんの⽅のご協⼒、ご⽀援のおかげで会社として成⻑してこれました。近年、技術の進歩はめざましく現場に求められるクオリティは格段に⾼くなりました。当社も都度、最新機材を導⼊し質の向上に努めております。また、当社は若いスタッフも多く、各々が得意分野で⼒を発揮しています。これからも⼈と⼈のつながり、信頼を⼤切にし、進んでいきたいと思います。
宮城県名取市に事務所を構える、舞台照明専門会社。プロ・アマ問わず、コンサートや発表会、古典芸能、展示会や式典など、幅広いジャンルの照明を手掛ける。常にお客様との対話を大事にし、想像以上の満足をお届けできるよう取り組んでいる。
フジロックなどの野外フェスに映像カメラマンとして参加。常に音楽の現場に身を置き、委ねつつ、フェス映像やMVを制作する映像ディレクター。音楽映像を作り上げるスキルを日々現場で磨いている。
1997年東京生まれ
2016年、単身でNYへ渡米。アラスカ、アマゾン、キューバへと旅をしながら独学で写真を学ぶ。2020年BLM暴動に参加しその後写真展『Paint It Black』を開催。2021年、帰国。銀座蔦屋にて友人でありペインターの『rei nakanishi』らと共に『rei nakanishi and photographers』を開催。2022年、NYストリートフォトを中心とした国内で初のソロ展示『It is what it is』を開催。サウンドメーカー『sakepnk』の1stアルバムノベルティのZINE『house electronics』に参加。